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My perspective

厚狭のまち、感じるままに写真とつぶやきで綴ります。

3月10日、この春厚狭小学校を卒業した児童たちが六年生の時、最後の「厚狭のまち魅力発見スタンプラリー・第三のコース」
として、野中の妙徳寺、惣社八幡宮、妙徳寺山古墳を 訪ね歩いた。
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妙徳寺にたどり着いた児童たち
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ご住職の奥様からお寺の歴史など聴く児童。
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この妙徳寺・・・ 「天正十年(1582)毛利元康の建立になる。開基は日栖上人で寛永年中に芸州から棚井に移り、寺号を本久寺と改めた。
その後、末益村に移り、正徳三年(1713)には、さらに妙徳寺と改めた。厚狭毛利家の菩提所として一石九斗余りの除高を許された。」
                                                                          山陽町史より



お釈迦様の涅槃図に見入る児童たち。
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こちらの涅槃図、お釈迦様の命日とされる旧暦2月15日にちなんで、年に一度、2月15日前後に一般公開されるもの。
今回、児童たちのために特別に公開された、左隅には狩野派を示す落款があるらしい。



副住職から梵鐘の説明を受け、熱心にメモをとる児童たち。
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65年ぶりに再建された鐘楼堂、2011年5月着工、その年に東日本大震災が発生したことから梵鐘には 「併せて願わくば平成二十三年
三月十一日発生、東日本大震災犠牲者各霊位、追善菩提」 という言葉が入れてある。


おりしも3月11日の一日前の3月10日、児童全員がこの鐘を突き、震災犠牲者の冥福を祈った。
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次に向かったのが妙徳寺のすぐ傍にある惣社八幡宮

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この一の鳥居、厚狭毛利家5代毛利就久が建立したもの、毛利氏の庇護を受け。
社殿には一文字三ツ星の紋がつく。


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参道の真中は神様が通るところと知っていて端を通る児童たち、良く知ってたねぇ。


次に向かったのは

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妙徳寺山古墳
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5世紀前半の築造で、前方後円墳、竪穴式石室  平成2年に発掘調査が実施され 女性とみられる人骨 銅鏡 勾玉 管玉などが出土
平成12年3月に西方隣接地から37m移築保存された。

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再び妙徳寺に戻りご住職の奥様や副住職さまからの挨拶を、そのあと児童たちの質問が色々と出た
この日は妙徳寺さまご一家総出のおもてなしでした。
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こうやって自分たちが住んでるふる里をまわって、どんなことを感じたのでしょう、中学生になってより以上
自分たちの住んでる厚狭の町を良く知り、愛着を持ってくれるといぃ~なぁと思います
中学生活大いに楽しんでくれるといいですね。
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rabi

Author:rabi
山陽小野田市は厚狭の産
感じるままに厚狭やその
周辺を撮って行こうと思
います。


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